むくみ対策
むくみは「溜まった水分」だけが原因ではなく、血液、リンパ、筋肉、自律神経の働きが関係していることが多いです。だから、流す・温める・動かす・整えるの4つが大切です。

①温める(巡りを良くする)
- 38~40℃のお風呂に10~15分浸かる
- 足首やお腹を冷やさない
- 夏でも冷房対策をする
●体が冷えると血流やリンパの流れが低下し、むくみやすくなるからです。
②筋肉を動かす(第二の心臓)
特にふくらはぎ!
おすすめは
- かかとの上げ下げ30回
- つま先立ち30回
- 30分に1回立ち上がる
●ふくらはぎがポンプの役割をして足に溜まった水分を心臓へ戻しやすくしてくれます。
③リンパを流す
強く押す必要はなし! オイルやクリームを使って、優しく撫でるだけでもOK!
順番は1.足首 2.ふくらはぎ 3.膝裏 4.太もも 5.鼠径部(脚の付け根)
④水をしっかり飲む
「むくんでいるから水を控える」は逆効果になることも!
目安は1.5~2L/日(体格や運動量、持病などによって調整)
こまめに飲む方が巡りがよくなります。
⑤食事
意識して摂取しましょう!
おすすめは
- カリウムを含む食品(バナナ、キウイ、アボカド、ほうれん草など)
- タンパク質(肉・魚・卵・大豆製品)
控えめにしたいのが
- 塩分の濃い食品
- アルコール
- 加工食品
⑥睡眠
寝不足は自律神経のバランスを崩し、翌朝の顔や脚のむくみにつながることがあります。
むくみは老廃物そのものが溜まっているというより、血液やリンパの流れが滞って余分な水分が皮膚の下に溜まっている状態です。
巡りを整えることで、すっきりとした軽さを感じやすくなります。
一度流して終わりではなく、日常生活で冷え・運動・水分補給を意識して、むくみにくい身体づくりを目指しましょう!
